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追い下げの応用

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こんばんは。

今回は、追い下げの応用をした賭け金の分配方法を書いてみたいと思います。

なお、例によって、個人的な考察であることを予めご了承ください。

私個人としては、競馬における資金分配方法は、追い下げが最も合っていると考えています。

が、いくつかの欠点がもちろんあり、その一つに、連敗が続くと賭け金が少なくなり、原点に回帰するのに時間がかかるというものがあると思います。

だからこそ、資金の減りも少なく、連敗が起こりやすい競馬には、合っているとも言えます。

また、もう一つの欠点として、手元の資金を元に賭け金を算出するため、一日に複数のレースにベットしたい場合、いちいち計算する必要があります。

自動投票ソフトを使えばクリアできる欠点ではありますが、それを使わない人にとっては、依然、計算機やExcelを駆使する手間がかかります。

以上の2点の欠点を補う、というか少しバランスをシフトする方法として、次の方法があると考えます。

①元手資金から、自分の決めた割合で、賭け金を算出する。

②その賭け金を、自分の決めた期間のベット用資金として、運用する。

③自分で決めた期間が終了した時、元手資金から考えてプラスの時は、次の期間に対しての賭け金を手元の資金から算出する。ただし、元手資金からマイナスの時は、最初の元手資金×自分の決めた割合の賭け金を、次の期間でも賭け続ける。

こういったものです。

具体的に例を挙げると、まず、元手資金が30000円だとします。

これについて、自分の決めた割合、ここでは4%をかけます。

すると、1200円が算出されますので、これを自分の決めた期間、ここでは週末の土曜日一日と定め、土曜日一日のベット用資金として、運用することにします。

土曜日に3レース馬券を買うとしたら、1200÷3=400円を1レース分として使っていくことになります。

こんな感じです。

もし、土曜日が終わった時点で、首尾よく1200円が5200円に増えていたとしましょう。

すると、元手資金が34000円になっていますので、次の日曜日は、1300円(端数切捨て)をベット用資金として、運用していくということです。

逆に、土曜日に全く当たらず、残念ながら1200円が0円になってしまった場合は、普通の追い下げであれば、28800円となった元手資金にまた4%をかけた1100円を運用するところですが、ここを改変し、また1200円を日曜日のベット用資金として使っていきます。

つまり、いくら負けようが、最低のベット用資金は、最初の元手資金に自分の決めた割合の%をかけたもの、上記の例で言えば、ベット用賭け金は、1200円から下げないということです。

この方法の利点は、次の2点です。

こうしますと、資金がパンクする可能性も高まりますが、元手資金を上回ってプラスにできる期間を短くできる可能性も高まります。

したがって、従来の追い下げよりも、さらに最大連敗数に気を使う必要(たとえば、4%なら、25連敗した時点で、元手資金が底を突きます)がありますが、原点回帰するスピードは早いということになります。

また、ベット用の資金が前日には把握できるので、たとえば、土日、一日用事があって、イチイチ馬券を買っていられない時には、前日の夜か当日の朝には算出した資金で馬券を買うことができるというメリットがあります。

こんな感じですが、参考になれば幸いです。

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